喫煙再発覚で加護亜依が「契約解除」
2006年1月に雑誌「フライデー」で喫煙現場を報道されて自宅謹慎の後、活動再開を期して2007年1月に上京、所属事務所の手伝いなどをしていた加護亜依が、またしても喫煙現場写真を「週刊現代」で報道される事態となり、事務所アップフロントエージェンシーは契約解除(解雇)を発表した。
今回の報道内容は喫煙のみならず「18歳年上の男性との交際現場(群馬・草津温泉の旅館に車で訪れ1泊)」というもので、「もはやフォロー不可能」という事務所側の判断もやむをえないところだろう。
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