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アフィリエイト広告について

2006/09/01

提携サイトリスト・Linkshare編

 本サイトでは、いくつかの「アフィリエイト広告代理店」を介して、さまざまなECサイトの広告を掲出しています。
 この記事では、その中から「リンクシェア(Linkshare)」経由のECサイトを一覧できるようにしてあります。

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2006/08/28

提携サイトリスト・A8.net編

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2006/08/27

提携サイトリスト・ValueCommerce編

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2004/05/12

楽天ブックスの「ベストセラーランキング」リンク

 ……が「楽天アフィリエイト」経由でリリースされたので、ためしに「PC・システム開発」のジャンルのものをサイドバーに掲示してみました。

 どうやら毎日更新されるみたいで、おこずかい稼ぎになるかどうかは別として(^^;、けっこう参考になるかも……。
 おお、今日のデータだと「アフィリエイト広告」系の入門書が5位に入ってたりしますね。けっこう関心が高まってるんでしょうか。似たテーマの雑誌連載記事の単行本化が事実上頓挫してしまった立場としてはちょっとだけくやしい(^^;。(ごたごたしてる間にこういった類書が出るやら、年末から自前のホームページのアクセスが激増して対応に追われるやらで、やる気なくしちゃったのです)

 ちなみにこの新型広告素材、現時点ではHTMLコードにバグがあるようで;……っていうか、<IFRAME>タグが閉じてない。掲載場所によっては問題ない場合もあるかもしれないですが、基本的には末尾に</IFRAME>と書き足しておくのが無難だと思われます。

こちらは総合ランキング▼

2004/03/22

Adsense Chips:「チャネル」データの取得には2日かかる

【1つ前の話の続き】

 ……というわけで、既設のGoogle AdSense広告を順次「チャネル」設定つきに差替えつつある(まだ完了はしてない)のですが、作業を開始してから数日、

「おかしいなあ、いつ見てもチャネルのデータは『 - 表示できるデータはありません -』」の一点張りだなあ。何か設定をミスった?」

 とか思って、あらためてFAQのページを見てみたら、実はチャネルの集計データは「2日後」からしか見られないそうで、「本日」や「昨日」のデータを表示させようとすると必ずこのメッセージが必ず出る仕組みになっていたのでした(^^;。なあんだ。

 ぼくが最初にチャネルつき広告コードの設定を行ったのは(Googleの日付によれば)19日で、さっき「過去7日分」の集計データを見てみたら、確かに19日のぶんだけ表示されるようになってました。

・まだ全面的に切り替えが完了した段階ではない。
・設定初日分で、24時間分がちゃんと捕捉されてるわけではない。

 ……という状況下ではほとんど役にたたないデータ自体ですが、今後「きちんと運用すれば」かなり各サイト(あるいは、各ページ)の状況が把握しやすくなりそうです。

2004/03/20

Google AdSenseの機能アップ

 3月18日にGoogle AdSenseの機能がパワーアップしました。

  1. 「チャネル」と呼ばれる新しいしくみ(要するに、各広告コードに任意の名前を与えて、広告をグループ化できる)を使用することで、「サイト単位での成果レポート」などが得られるようになった。
  2. CSV形式でレポートをダウンロードできるようになった。
  3. 「代替広告」で、色を利用する新しいオプションが追加された。
  4. フレームつきページに対応。

 さまざまなテーマであちこちのサイトを運営している身には特に(1)はうれしい拡張です。
 ウチでいうならたとえば「神田川」 「モー娘。情報」 「カオロジィ」など、まったく傾向が異なる各コンテンツごとのクリック成果、あるいは「ココログ」と「在来ホームページ」でのクリック成果……などの見分けがつけられるようになったわけで、従来「得られたデータを分析して、効果的な掲出方法につなげる」みたいな運用ができなかった点が解消できることになります。

 もっとも、この新機能を享受しようとすれば、設置ずみの広告コードは全部、この「チャネル」を設定済みの新しいコードに差し替える必要が出てきます。「一度掲示してしまえば基本的にメンテナンスフリー」という点が「特長」とう観点からは、こんなに早く機能が追加されたのは少々「痛し痒し」な感じではあります。

 というか、実際この作業はかなりめんどくさいといわざるを得ない(^^;。今日から少し作業はしてみていますが、本格的に活用できるのは全広告を張り替えたあと……ずっと先、ということになりそうです。

2004/02/07

AdSenseの1か月

 すでに1週間たってしまいましたが、1月1日(実質掲載スタート)から1ヶ月間(1月31日まで)のAdSense広告の実績をあたためて(あっさりと)まとめておきます。

・クリック率はあまり高くなかった(0.4%)
・表示1,000回あたりの収入は60円ほどだった。
 ⇒「広告表示回数あたりの収入額」は、やはりけっこう高いようです。

 ちなみにAdSenseには「1ページに掲載可能な広告スペースは1ワクだけ」という制約があります。つまり(自分のところの結果に基づいていうなら)「60円」を得るには絶対的に「1000ページビュー」が必要だという計算になるわけで、たとえば1日のページビューが100に満たない規模のサイトだと、「わずか数ドル稼ぐのに数ヶ月かかる(=100$たまらないと送金してもらえないので、事実上数年間収入ゼロ)」「唯一の打開策は訪問者数/ページビュー向上そのもの」ということになってしまいそうです。

 このへん、1ページに複数(多数)の広告リンクが掲示可能で、ときには「広告情報がまとまっていること」自体が「コンテンツ」として機能するため「訪問者はそれほど多くなくてもけっこう収入につながる」みたいなことも起こり得る「普通のアフィリエイト広告」とは、よくも悪くも「似て非なる世界」って感じですね。

『BLOCKBLOG』のバナー広告

(いきなり後日談)
 下記の文章には末尾にBLOCKBLOGの広告バナーを掲示してあったんですけど、今日(2月24日)夕方7時すぎ、「諸事情によりプロモーションを緊急停止」というメールが舞い込んで、何だろうと思ったらなんと「無料化にふみきった」のだそうで……。そりゃ無料化となると成果報酬つきの広告出してる場合じゃないでしょうね。というわけでバナーは削除しておきました(すでに消滅して代替バナーに切り替わってました)。
 ちなみにバナー掲出(2月7日)以来のクリック率は「2.47%」と、さすがに関心度はそれなりに高かったようです(成約はゼロでしたが……)。

 応用通信電業株式会社っていう会社が始めた『BLOCKBLOG』という有料Blogサービスの広告掲出サイトがバリューコマース経由で募集されてました。

●初心者に優しいブログツール『BLOCKBLOG ver.0.9』
・ブロックを組み合わせるように機能を追加できるのが特徴
・ 記事内の文章に装飾を施すためのWikiStyle(ウィキスタイル)を導入
・料金は、月額1Blogにつき200「ポイント」。
・基本は1ポイント1円。ただし現在はβリリース段階のため、1円=2ポイントの倍額計算。すなわち当面の料金は月額100円。
・ただし、初回ユーザー登録時に300ポイントをプレゼント。(150円分ってことでしょうか)
∴現在のところ、当初1ヶ月半は無料で試用が可能。
 ……とのことです。▼

2004/01/28

「ココログでAdSense」の留意点

 先日「Google AdSenseの"代替広告"機能」の話を書き、そのときは「せっかく代替広告を用意してもじきにムダになっちゃうみたい」という結論になったのだけれど、これはあくまでも「普通のWEBサイトの片隅に新規登録した目だたないコンテンツなら、そんなややこしい工夫する必要性は薄そう(^^;」という話なのでありまして。

 この「ココログ」の欄外にAdSense広告を掲示するような場合は、

・新規の記事公開直後=ニフティの「新着記事一覧」に載った時間帯が、とりあえずいちばん多数の訪問者が見込まれるタイミングである。
・この「新着記事一覧」から張られるリンク先は新着記事の固有URLである。
・Google AdSenseは、まだこの時点では当該ページに対しては有効に機能していないはずである。

 ……という図式になります。つまり、
「AdSenseのスペースが"わけわかんない英文で埋まっている"時間=訪問者が多い時間帯」
 という、けっこう情けない事態に陥ることが考えられます。
 なので、こうした(公開ししだい一定程度の訪問者が見込めるような)サイト環境下では、やはり「何らかの代替広告を用意したほうがベター」といえるかもしれません。

 ……と、そんな考えから、さきほど実際に120×600ピクセルサイズの「自前の代替広告」をこのココログ用に作って設定してみました。
 この記事を書き終えて公開したら、自分で表示チェックしてみようという算段なのですが、さて、どんな感じになるかな……?

2004/01/24

「中山美穂のカオロジィ」とAdSense「代替広告」

 「カオロジィ」の執筆済み・WEB未公開コラムが12本もたまってしまった。少しピッチを上げよう……というわけで、先ほど「中山美穂」のページを追加。

 この原稿は昨年10月に書いたもので、その時点では「妊娠が明らかになった」という話が主題だったのだけれど、ふと気がつけばすでに1月14日に男児を出産ずみ。時の流れは早いものだ。

 ちなみに無事出産記念ってことで、彼女主演の往年のヒットドラマ「ママはアイドル」が2月4日発売だとか。万一「流産」だったらボツ企画になってたんでしょうね。

 で。今回この中山美穂の記事ページ作成にあたって、Google AdSenseの「代替広告」機能を初めて実地に使ってみた。
 AdSenseは、広告コードを張ったページの内容を検索エンジンのデータベースから拾ってきて、それに適合した広告を自動表示するようにできている。
 いいかえれば「今日初めて公開したばかり」のページはGoogleのデータベースに拾われていない=この機能が働かないわけで、その場合にはデフォルトの「公共サービス広告」が表示される。
 これら「公共サービス広告」は、クリックされてもクリック数データには反映せず、報酬も発生しない上、すべて「英語版」なので、見た目もけっこう唐突な印象になってしまう。
 で、それを「別の(自前の)広告素材に差し替えることができる」というのがこの「代替広告」という仕組みだ。
 これを使えば、たとえば「ふさわしい広告が表示されるまでは、自分が運営している他サイトへのリンクバナーを表示させておく」みたいなことが可能になる。

 試してみると、設定方法はすごく単純で、AdSenseの広告コード(JavaScript)の2行めに、
 google_alternate_ad_url = "http://homepage3.nifty.com/yanaken/fpcu468.htm";
 ……のような項目が追加されるだけ。すでに設置済みのAdSense広告コードに自分であとからこの行を追加するだけでもOKのようだ。
 というわけで、上記「中山美穂」のページで実地に表示確認してみたところ、確かに自前の「FPCUへのリンクバナー」がAdSense広告欄に表示される状態となった。

 もっとも、そうなっていた時間は30分かそこらで、いまの時点ではもう「赤ちゃん」関係の広告が表示されている。どうも、公開からわずか数10分以内に、Googleはこのページの解析を終えてしまったらしい。なんというすばやさ。結局、わざわざ自前の「代替広告」を作る意味はあんまりないかも……(^^;。
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