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運営上のお知らせ

2009/10/09

PC Users' Guide ForumsのURLを(しかたなく)移転しました

 事情により、長年運営しているPCユーザーコミュニティ「PC Users' Guide Forums(FPCU)」のサイトURL(アドレス)を本日から変更しました。というか、変更せざるを得ない事態が突発してしまったというか……。

 旧URL(www.fpcu.jp)はすでにアクセス不能となっており、新URLは下記となります。(このブログの読者層とあまり重ならない気はしますが)従来のサイト内各ページにブックマークなどされている方は、お手数ですが「www.fpcu.jp」を「fpcu.on.coocan.jp」に置き換えていただければ幸いです。もともと物理的にはすべてのページはfpcu.on.coocan.jpにあり、www.fpcu.jpは別名だったので、サイト構成はまったく変わっていないです。

http://fpcu.on.coocan.jp/

 移転の副作用として、リンク修正漏れのページがあったり、あるいはしばらくの間「サイト内検索が機能しない」などの影響が出るかと思われますが、どうぞご容赦ください。

2008/12/11

旧「銀幕の旅人」終了/記事の引っ越しをしました。

「東京エキストラNOTES」などをおいている@nifty「ココログ」は、1アカウントで開設できるブログ数が最大10までで、ぼくの場合はすでにその最大枠を使い切ってしまっている状況、かつ一向にこの制約は撤廃されそうにない状況のため、一部コンテンツを随時こちらのURL側に移転したりしているのですが、本日もその一環として、従来「銀幕(スクリーン)の旅人」と題して設置していたブログの記事を、このブログ内に移転してきました。

 在来の記事との見分けのため、該当記事にはカテゴリー名「銀幕の旅人」を与えてあります。
 といっても、8本あった記事の大半は今となってはゴミ同然なので、このあと確認の上で削除するつもりですが、下記の2つは(このブログのテーマにも重なるので)残しておくつもりです……って、開設2年半で残った記事2本かよ(^^;。

往年の人気ドラマ「俺たちの旅」の舞台・上水橋
映画「THE 有頂天ホテル」ロケ地ホテルのリスト

 以上、どっちかというと自分自身の作業日誌として書き留めておきます。

2007/11/21

エキストラについてのインタビューを受けました

 どうも我ながら気恥ずかしい話題で恐縮ですが、昨日、TV朝日のシニア向け限定WEBサイト「テレアサ GO! GO! MAGAZINE」に、「エキストラ」をテーマとしたボクのインタビュー記事が掲載されました。

 同サイトの「隣のあれこれランキング」という企画で、「一度は経験したいアルバイトランキング」の第1位が「エキストラ」だったそうで、まさにも50代直前からエキストラをはじめた人間であるぼくにお鉢が回ってきたもの。
 エキストラ体験談、基本知識(どれくらい稼げるの?とか)、注意点……など、あれこれ語ったものを短めの記事にまとめていただいてます。ブログでは出してない顔写真つき(^^;。ますますもって気恥ずかしい限りですが、まあその……ご笑覧ください(^^;。

 「エキストラ」のことがあちこちでもっと多角的に話題になり、より多くの皆さんの関心を呼び起こし、より多数の皆さんが実地に現場を体験するきっかけになればいいナと思っております、はい。

「テレアサ GO! GO! MAGAZINE」トップページはこちら▼
http://www.gomaga.jp/
「隣のあれこれランキング」記事の正面玄関はこちら▼
http://www.gomaga.jp/ranking/
エキストラに関する記事はこちら▼
http://www.gomaga.jp/ranking/0711/01.html

2006/09/07

雑誌でご紹介いただきました

 9月4日に発売された総合エンタテインメント情報誌「日経エンタテインメント!」10月号(日経BP社発行)の大特集記事「エンタ業界の大疑問100」内で、この「東京エキストラNOTES」をご紹介いただきました。

 先月電話でこの雑誌の記者のかたからインタビューがあり、「昨今のエキストラ事情」(特に映画中心)についてお話した結果がまとめられたものです(短い記事ですけど)。たまたまこの雑誌をお買いになった方とかいらしゃいましたら、よろしければ37ページあたりをご覧になってください(^^;。

 なお、この記事中では「エキストラは収入源にならない」なんてボクが言い切っちゃったことになってますが、これはちょっと「はしょりすぎ」ですネ。

 ぼく自身の場合はエキストラ以外に本業があるし、それゆえ「無償ボランティアでも面白そう作品(特に映画)には参加することがある」のですけど、それはあくまでもぼく個人の話。
 割のいい仕事とはいえないにせよ、主にプロダクション経由の=出演料の出るエキストラの仕事で生計を立てていらっしゃる人は実在する(文字通り「身の回り」に、何人も)わけで、そこんところはあらためて注釈しておきます、ハイ。

日経エンタテインメント!のホームページ
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/index.html

2006/06/21

Yahoo! Japan「今週のオススメ」にご掲載いただきました

 Yahoo! Japanの「今週のオススメ」のコーナーの6月19日号、テーマ「映画通への道」の中で当サイトをご紹介いただきました。
 自分が「映画通」だという自覚はない、という意味ではかなり過分な扱いで恐縮しちゃいますが、いっしょに紹介されている他のサイトは楽しい/勉強になる/役に立つものばかりですので、映画好きの方はご覧になってみては。

 もう1つ、同じタイミングでYahoo!ディレクトリの
エンターテインメント>映画、ビデオ>映画制作
 のカテゴリにもご掲載いただいたようです。(以前から「地域情報>日本の地方、都道府県>関東>東京都>エンターテインメント」のページに掲載されていたのですが、入り口が1つ増えました)
 また、6月5日にはお膝元「ココログ」の
「週刊ココログガイド>映画/テレビ」
 にもご掲載いただいています。

 と、ここへきていろいろ「メジャー」なポータル系サイトにご紹介いただくようになって(しかも、いずれも自薦ではなく、むこうから「載せますよ」という連絡が舞い込んできた)、なんか責任重大……みたいなプレッシャーもありますが、はりきりすぎてパンクしない範囲でコツコツやっていきたいと思ってますので、どうぞ今後ともごひいきに。

紹介掲載のお礼がわり?にYahoo!関係の広告欄を設けてみました(^^;↓

2006/02/27

「シニア向け」雑誌にご紹介いただきました

 このほど「日経Masters(マスターズ)」というシニア向け月刊誌の2006年3月号、「日本映画への招待状」と題した特集の片隅に、当サイトの(というか運営人のエキストラ体験の)紹介記事が掲載されました。
 今年始めごろに自宅近くまで記者の方がみえ、もろもろインタビューに答えた内容が半ページほどにまとめられたもので、ぼくの顔写真が載っちゃってたりしてるんですが、匿名のエキストラでTVに映るよりずっと気恥ずかしいかも(^^;。まあ、たまたまこの雑誌を講読されている人がいらっしゃいましたらご笑覧あれ……。

<つけたし>
 残念ながらこの「日経Masters」という雑誌は2006年7月号をもって休刊だそうです。このため関係サイトへのリンク等ははずしました。

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