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2005/06/26

撮影現場でよく耳にする用語:ドライ

 ドライリハーサルの略。「カメラなしで行われる、これから撮るシーン全体のおおまかなリハーサル」のことで、スタジオでもロケでもよく使われる言葉。

 撮影関係者(スタッフ/俳優など)がシーン全体の流れやポイント、クリアすべき問題点などを把握することに眼目が置かれた「打ち合わせ」的な雰囲気のものであり、俳優はまだ本番の衣装に着替えていないことも多い。
 「カメラは1台だけ」が基本のロケ撮影では、実際の撮影はこのドライを土台に、より細分化されたカット単位での作業として行われるケースが多くなる。
 TVドラマ/バラエティなどのスタジオ撮影の場合、複数のTVカメラの映像を切り替えながら1つのシーンを一気に撮りきる形態(通称マルチ)が多く、この場合はドライと本番の撮影単位は同じである場合のほうが多いようだ。

 エキストラも、俳優の演技へのリアクションが必要であるなど、撮影段取りへの関与の度合いが高い場合は、ドライの段階から参加することがある。
 一方、単純な通行人役など「背景を埋めるだけ」の役の場合、ドライ段階ではまだお呼びがかからず、遠巻きに見たり、控え室などで待機している場合もある。

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