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2005/05/28

明日放映:美空ひばり誕生物語 おでことおでこがぶつかって

 昭和を代表する歌手・美空ひばりを育てた加藤家の人間模様を軸にした泉ピン子主演(母親・喜美枝役)のスペシャルドラマ「美空ひばり誕生物語 おでことおでこがぶつかって」が5月29日(日)夜9時からTBSで放映されます。
 共演は中村雅俊、上戸彩、西田敏行、岸本加世子などなど。石井ふく子プロデュース作品ってことで、脇役陣はあの「渡る世間」と共通点の多い顔ぶれになってますネ。

公式サイト
http://www.tbs.co.jp/misora/

 で、さっき同じ「ココログ」内で見かけた記事。

http://gemini.way-nifty.com/dressup/2005/05/post_4634.html

>昨日、職場の先輩の息子さんがエキストラで出演されることを聞きました。息子さんは、音大出身でバイオリンを弾きます。

 ありゃ。これって、あの日あのスタジオで、ぼくのすぐ近くにいた青年のことかも(^^;。
 エキストラは初体験だったようだし、上戸彩サンとほぼ同世代くらいのヒトだったので、いろいろ新鮮というか、かなり強烈な体験になったんじゃないかと思います。(おつかれさま~)

 そういうぼくもけっこうワクワクしながら明日の放映を待ってるとこです。出番自体はちょっとだけでしたが、昭和20年代とか30年代の建物の忠実な再現とか、そういうタイプの作品に惹かれる傾向がこのごろ強いっていうか、そうした時代背景、環境……の中に自分の身を置くこと自体がなんか楽しいっていうか。

 ちなみに、このドラマの収録では「コルネットバイオリン」という変種のバイオリン(昭和30年代に流行したらしい)を見かけました。ドラマ本体ではせいぜいチラッと映る程度かもしれないですが、ちゃんとそういう細かいところまでこだわって製作されてるんですね。
 で、がぜん好奇心がわいて、いろいろこの楽器について調べてみたものを別のブログの記事にまとめてあります。そういう話題に興味がある方はどうぞ。
 http://yanaken.cocolog-nifty.com/sideline/2005/05/post_61f1.html
 てな具合に、ふと好奇心をムラムラ刺激される機会が得られたりするのも、エキストラの楽しみの1つなんじゃないかなアなんて思う今日このごろです。1回行けば4~5日はその余韻で楽しめるというか、なんと言うか……。

some additional information about Aya Ueto

2005/05/21

高杉良「不撓不屈」映画化進行中

 従来サイドバーでチラッと紹介していただけなんですけど、検索キーワード「不撓不屈 滝田栄」の結果画面などから当サイトを見つけてこられる方がこのところコンスタントにいらっしゃるようですので、あらためて記事としても紹介しておきます。

続きを読む "高杉良「不撓不屈」映画化進行中" »

6月11日放映が決まった「ラスト・プレゼント」の監督は……

 2月に「覆面(作品名は秘密)」の状態のまま観客役のエキストラが公募されたTV朝日のスペシャルドラマ「ラスト・プレゼント」(堂本剛主演、菅野美穂、陣内孝則、余貴美子他)の放映が6月11日夜9時に決定したようです。

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2005/05/19

がんばれイトヒロ

<追記>イトヒロの訃報については下記記事をご覧下さい。(2008/11/12)
http://yanaken.cocolog-nifty.com/sideline/2008/11/post-b24a.html


 どこまで書いてよいか迷いますが、長年の知己(早稲田大学漫画研究会で1年後輩)のイラストレーター&エッセイスト「イトヒロ」が、今年はじめに大手術して現在も闘病中だと今朝知りました。

 病名や病状は伏せますが、正直、ショックです。

 知ったきっかけは、じつは「イトヒロさんに連絡つかないですか?」というメールが、とある出版社からぼくあてに舞い込んだことでした。
 メールはそのまま転送したのだけれどどうも本人が受け取ってない様子だったため、あらためて電話してみて上記のようなことがわかったという次第です。

 ちなみに、なんでウチにイトヒロ宛のメールが舞い込むのかというと、数年前に彼にイラストの仕事を何回か頼んだことがあり、その際、
「原稿料が安いかわり、イトヒロの紹介ページを作って、もし仕事の依頼とかが舞い込んだら取り次ぐ」
 みたいな話になって、そのとき作ったページが現在もGoogleやYahoo!で「イトヒロ」を検索すると真っ先に検出される状態なのですネ。
 で、今回初めてそれが機能したと思ったら本人が……という、どうも皮肉な状況になってしまいました。

 個人的に、あるいは著書や掲載誌を通じてイトヒロのことを知ってる皆さんがもしこれをお読みになったら、それぞれができる範囲で力づけてあげていただければ幸いです。

2005/05/06

コルネットバイオリン

 番組名は伏せますが(今月末ごろ放映されるようです)、とあるスペシャルドラマの収録のエキストラで出かけたところで、「コルネットバイオリン」という変わったカタチの楽器を目にしました。
 
 残念ながら写真は撮ってないので、どこかよそで探していただくしかないですけど、バイオリンの横に(コルネットやトランペットのような)ラッパが添い寝したかたちをしていて、楽器の構造(4弦)も演奏法も基本的にバイオリンとまったく同じですが、響胴がないため見た目はずっとスリムです。
 バイオリン弦の振動を、レコード針がレコードから音を取り出すようなしくみで(というか、蓄音機のパーツそのものを流用するらしい)音をピックアップし、「蓄音機」の原理を使って音を増幅する仕組みになっており、中国の胡弓に似た、あるいは「ノコギリ音楽」みたいなというか、バイオリンの音色に金管楽器の風合いが加わったような、摩訶不思議で哀愁・哀切感が漂う独特の音色が出ます。

 とりあえず、インターネットをあれこれ検索してみたものの残念ながらあまりまとまった資料は見当たらないようで、ゆえにごく限られた知識しか得られてないのですが、これまでに、おおむね次のようなことがわかりました。

・1920年代にはアルゼンチンタンゴのバンドで多用されていたらしい。
http://homepage2.nifty.com/mitsu-sa/tangoprimer_1.htm
・哀切な音色が歌謡曲になじむせいか、日本では昭和30年代に流行し、当時の歌謡曲のレコーディングにも使われたらしい。
堀口博雄という軽音楽畑の大ベテラン・バイオリニスト(軽音楽倶楽部リーダー、平成7年第37回日本レコード大賞功労賞、平成9年芸能功労者表彰)が得意としている楽器である。
・売れっ子バイオリニスト&ヴォーカリスト・太田惠資氏もコンサートでよく使っているらしい。
http://violin-ohta.cside.com/interview/9710/971018-1-j.html
・街角でこの楽器を演奏しているおじさんもいるらしい。
・1999年、サザン・オールスターズのアルバムのレコーディングに使われたことがあるらしい。
http://www.jvcmusic.co.jp/sas/diary/blueingreen2.html
・親戚筋の楽器に「フリューゲルビオラ」「ユーフォニュームチェロ」なんてのもあるらしい。
http://www.muj.or.jp/profile/3_showwind/ensemble_grammy.htm
・普通のバイオリンと違って、形は必ずしもぴしっと定まっていないらしい。

 ……と、以上はなはだあやふやながら、わかった限りの話題をまとめてみました。

※実はスタジオでちょっとだけ実物に触らせてもらったのですが、音がラッパを通じて前方に飛んで行ってしまう=自分の耳に直接向かってこない=構造上、弾き方は同じでも演奏した感じは相当に勝手が違う印象でした。

<ついでに調べてみました>
バイオリン本体/一式セット/関連小物が買えるオンラインショップ
底値楽器屋……楽天市場内。名前がなんだかあやしげ?ですが、品揃えも対応もきちんとしてます。というか、実は最近、すっかり風化していたバイオリンのケースを新調……といっても、しょせんアマチュアなのでごく安いものを買っただけですが、とっても丁寧に対応していただけました。特に弦やケースなど、通販でも不安のない消耗品系を買うのにはおすすめです。
e楽器ネット>弦楽器……なかなか品揃え豊富。
大須楽器……ヤマハ、鈴木のバイオリン各種などを取扱。
【楽天市場全体から「バイオリン」関連商品を探す】
石橋楽器店>その他……楽器店大手。バイオリンにはあまり強くないようで「その他」扱いですが、一応売ってます……。

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