先月一度紹介したっきり、募集ラッシュにまぎれてノーチェックになってしまっていた(すんません)映画『少林少女』(静岡県内で7月まで撮影中)ですが、目下「来週に迫った撮影のエキストラが大々的に不足」のようです。
老若男女誰でも参加可能な「ラクロス試合シーン観客役」募集で、かつ、「お昼ちょっと前から夕方まで」「夕方から夜9時ぐらいまで」など、拘束時間の面でも参加ハードルは低いので、特に静岡県東部およびその周辺の皆さん、どなたも気軽にどうぞ。
中国語圏方面からの事前報道も伝わったりしていた映画『少林少女』が昨日マスコミ向けに正式発表されたとかで、すかさずオフィシャルサイト（ブログ)がオープン、さっそく静岡県内でのエキストラ募集がスタートしました。
ぶっ飛んだ映像表現で評判となった『少林サッカー』の製作チームと、日本の『踊る大捜査線』シリーズ、『UDON』のコンビ亀山千広＋本広克行のタッグという、期待度大の「痛快娯楽映画」。主演は『どろろ』『舞妓Haaan!!!』など、クセ弾的な作品への出演が続く柴咲コウ。
作品の趣向が趣向だけに、スポーツマン／武道家タイプの人にはエキストラの出番が多いようです。
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