【公開/前売情報+α】映画『子猫の涙』2008年1月26日公開
ホリプロのサイトで「10月17日締め切り」として告知されていたのと同じエキストラ募集(10月27日・横浜)が、映画製作・配給会社「トルネード・フィルム」のサイトで昨日から告知されています。
募集内容はホリプロのサイトでの告知と同一ですが、締め切りは「10月26日(金)」となっています。
それ以外の文面は「ファンクラブ会員の人は会員番号を記入」とか「詳細は19日までにメールします」とかの記述までそのままだったりしますが、まあ、急いでコピー&ペーストして直し忘れたものと思われます(^^;ので、そのへんは無視してかまわないかと……。
大手芸能プロダクション・ホリプロのサイトで、武田真治主演映画『路地裏の優しい猫(仮)』のエキストラ募集が告知されています。この作品についてはすでに群馬県内でのロケのエキストラ募集情報を2件ご紹介ずみですが、今回は横浜市なので、東京近辺の方でも気軽に参加できそうですね。
場所がら武田真治ファンクラブ会員向けを想定した告知のようですが、会員じゃない人でも応募可能な表現になっています。
先日の高崎FCでの募集(終了ずみ)に続き、同じ群馬県の「わたらせフィルム・コミッション」のサイトで、映画『路地裏の優しい猫(仮)』のエキストラ募集が開始されました。主人公のお葬式のシーンだそうです。
会員制コミュニティ「mixi」でちらほらエキストラ募集の話題を見かけた作品ですが、実は公開WEB上でも募集が告知されていたことに今ごろ気づきましたんで(^^;、あわててご紹介します。
<作品概要>
映画『路地裏の優しい猫(仮)』
出演:武田真治、有名女優
監督、脚本:森岡利行(劇団ストレイドッグ主宰、映画監督作品『REQUIEM of DARKNESS(クラヤミノレクイエム)』2000、『問題のない私たち』2004)
メキシコオリンピックのボクシング銅メダリスト・森岡栄治の実話を元に、栄光から転落したボクサーを父に持つ少女と、少女を取り巻く人たちの目を通して波乱万丈の父の生きざまを描く。
監督、脚本の森岡利行は実の甥。
1996年にシナリオ作家協会推薦作品となった脚本『エイジ』が原作で、のち劇団「STRAYDOG(ストレイドッグ)」の演劇『路地裏の優しい猫』として人気演目に。2004年に「第3回日本映画エンジェル大賞」を得て映画化が準備されていた。本年10月クランクイン。
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