TBS7月金曜22時ドラマ「神の舌を持つ男」エキストラ募集情報です。
※新たな情報の追加があれば、順次同一URL(この記事)への追加更新でお知らせします。
＜最近の更新＞
2016/05/24 15:40 5/25＠君津を反映。

＜この募集は終了したようです＞

　11月末から覆面モードでお伝えしていたエキストラ募集情報を、少し具体的にお伝えできるようになりました。
　作品は、2014年の舞台公演で大好評を博した「真田十勇士」(脚本・マキノノゾミ/演出・堤幸彦/主演、中村勘九郎)の映画化版。史上初の試みとして、舞台での再演と映画公開がほぼ同じ時期にスタート予定とのことです。「壮大なスケールで描かれるアクション満載・痛快娯楽時代劇」へのエキストラ参加にご興味おありのかたは、まず登録を。

この記事は下記(新サイト内)に引っ越しました。
http://tokyo.mport.info/ex/notes/invitation/101_12_etc.html

＜この募集は撮影当日を過ぎました＞

　担当スタッフさんからのご依頼でご案内します。今度の水曜日(7/23)に栃木県佐野市内で、東野圭吾原作・堤幸彦監督の大作映画『天空の蜂』の大規模ロケ撮影があり、現在エキストラ応募がまだ不足状態とのことです。
　新宿からの送迎バスも出ますが、車やバイクでの現地集合参加も可能。というより、車でいらした場合はその愛車もエキストラ出演できるとのこと。また、近隣から電車で参加する場合は最寄駅からの送迎になります。

【撮影日】7月23日(水)　≪応募締切7月21日(月)≫
【撮影場所】栃木県佐野市内　東武鉄道佐野線沿線　某所(屋外・日中撮影の予定)(参加決定の方にお知らせいたします)
【集合時刻の目安】
・現地駐車場集合 / 現地最寄駅集合　あさ7時半前後(いくらか前後する場合があります)
・渋谷バス送迎　JR渋谷駅徒歩3分圏内　あさ6時15分出発(これは確定です)
【解散時刻の目安】
　最長で日没で撮影終了し、着替えなど支度をして記念品を受け取り駐車場、最寄駅から解散です。(渋谷送迎のかたはそこから平時で1.5～2時間くらいで渋谷に帰ります）
【撮影シーン】
　3・11震災の時の駐機所がある避難所を撮影します。「雪降らし」もやる予定です。
　また、原作中の1995年の大事件の後の、その後を少し描きます。
　160人、車70台以上が理想です。現在、車33台とバイク1台のご応募がありますがまだまだ足りません。
　ぜひ、お誘いあわせの上、ご協力をお願いいたします。
　車は時代・年製の制限はありません。
※「痛車」など著作権が発生するような柄、俳優より目立つような車両はご遠慮ください。自営業のトラックなどはOkかと思います。
　運動場にたくさん車が止まってるようなあんな感じを再現したいです。

【募集役柄】
　避難している人々90人(おじいちゃん、おばあちゃん、大人男女、子供男女、家族連れなど)、ボランティアの人々30人(大人男女)
　制服公務員系男性40人(黒髪短髪髭なし、身長155cm以上、衣裳LLまで)

〈5月30日追記〉担当者から「募集終了」の連絡がありました。

　タイトル非公表のまま当サイトを通じてエキストラ募集中の作品の内容が本日公表されましたので、あらためてお知らせします。
　作品名は『はやぶさ/HAYABUSA』。
　7年間・60億キロの宇宙の旅を経て「奇跡の帰還」を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の物語を、海外ロケもまじえた壮大なスケールで描く作品で、主演は竹内結子。上司役として西田敏行の出演が発表されています。(その他の配役は未公表)。
　製作はハリウッド屈指の映画会社「20世紀フォックス」。世界公開も視野に入れているという本作品、すでに4月13日から撮影は進められており、当サイトを通じてエキストラに参加された方もすでに多数いらっしゃる段階ですが、「まだまだエキストラの皆さんの参加が必要なシーンは多いので、もっともっと多数の皆さんにお手伝いをお願いしたいです！」との担当者のお話です。
　応募方法等の詳細は下記で!▼

＜4/29追記＞この作品のタイトル、その他の情報が本日発表されました。カテゴリ『はやぶさ/HAYABUSA』の際新着記事をご覧下さい。

　担当スタッフ様から告知掲載のご依頼がありました。
　堤幸彦監督(映画『20世紀少年』『BECK』、ドラマ「ケイゾク」「SPEC」などなど)の新作映画が4月10日前後にクランクイン予定で、神奈川・千葉・東京近辺各所の撮影にエキストラとしてご参加いただける皆様を募集します、とのことです。
　応募は「事前登録」方式で、個別の撮影日程は、まずご登録いただいた方に随時送られてきます。ご興味お持ちのかたはふるってご登録を。