『BECK』 のページ

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2010/08/10

『BECK』日本武道館スペシャルイベントチケットが0円で買えるそうです(ただし5組10名だけ)

<8月11日夜追記>
 こちらでご紹介したチケットは結局先着順だったようで、「5秒で売り切れた(タダだけど)」とのことです。まあ、たった5組ではさすがにあたりまえな気がしますが……。


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2010/08/06

全国のワーナー・マイカル・シネマズで『BECK』特別試写会(9/2)[ペアで招待]

 9月4日(土)から全国でロードショー公開される映画『BECK』、事前キャンペーン等も熱を帯びてきている今日このごろ。
 本作では、昨年夏の撮影当時、新潟(苗場)や山梨(富士急ハイランド)でのコンサート・シーン撮影にエキストラ参加して、よくも悪くも?鮮烈な思い出を心に刻んだ方も多いかと思いますが、公開に先立つ9月2日の午後6時半、「ワーナー・マイカル・シネマズ」各館でいっせいに特別試写会が開催されるとのことで、8月22日まで各劇場で応募を受け付けています。
 一足先に自分の出演シーンを確認したいヒトは、22日までに一度最寄のワーナー・マイカル・シネマズに足を運んでみては。

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2009/08/02

映画『BECK』8/6・7富士急ハイランドロケのエキストラ募集中

 先ごろの新潟県でのいかにもハードで大規模なロケに続き、映画『BECK』の大規模ロケのエキストラ募集が今度は山梨県「富士急ハイランド」に場所を移して告知されています。
 募集要項がちょっとわかりづらい構成だったりしますが、まとめると次のようなことになってるようです。
 エキストラは「2部制」だそうですが、それって、スタッフはほとんど48時間以上寝ないってことでしょうか……。

<募集概要>
撮影日程:
 8月6日(木)
  第1部:8:00~最長19:00まで 未成年の参加は保護者の許可が必要。
   新宿、横浜、静岡、名古屋から無料送迎バスあり。
  第2部:18:00~深夜~最長で夜が明けるまで 未成年参加不可。
   名古屋、大阪から無料送迎バスあり。
 8月7日(金)
  ※いずれも送迎バス無し。自力で現地集合。
  第1部:8:00~最長19:00まで。未成年の参加は保護者の許可が必要。
  第2部:18:00~深夜~最長で夜が明けるまで 未成年参加不可。
撮影内容:BECKメンバーの演奏以外のシーン撮影、その他のバンドの演奏シーンなどの撮影。
 ※「BECKメンバー」のキャストが参加するシーンもあるが、エキストラが見られる保証はなし。「他のメンバー」役の出演者名は未公表。
集合場所:富士急ハイランド付近(詳細は参加決定者に連絡される)
 駐車場250台分あり(登録者以外の車両は進入不可)
撮影内容と役柄:雨が降ったりやんだりな音楽フェスの会場内各所のオーディエンスや通行人の役。
特典等:食事と記念品(要項に記載がありませんので、他のロケの要項からの推測です)
締切日:定員になり次第締め切り。

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今度は「富士急ハイランド」で大募集です。

2009/07/19

【各地から送迎バス】映画『BECK』7/28~29新潟県撮影スペシャルサポーター募集中(~7/22)

<7/19追記>7月28日夜~翌朝の募集は締め切られました。残る7月29日夜~翌朝の「2000人募集」は7月22日正午が締め切りとのことです。



 7月3日に松竹のサイト内で映画『BECK』の公式ページが公開され、従来の「登録エキストラ募集」(既報)に加えて「音楽フェスライブシーン スペシャルサポーター大募集」が別途に告知されています。
 「スペシャルサポーター」とは何かというと、要はライブシーンの観客役エキストラのこと……といってしまえば身もフタもありませんが、要項を見てみると、
 「特別に大規模」「肉体的にキツめ(夜間、雨の中のライブの設定)」「参加費用がかかる」「特典が手厚い」
 などなど、なるほど「いろんな意味でスペシャル」、という気は確かにします。
 この映画、あるいは原作、あるいは出演キャスト……をこよなく愛する20歳以上の皆さんは、捨て身のサポーター精神でどうぞ。

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各地からの送迎バスで新潟県湯沢に集結、夜通しエキストラ参加……夏の思い出作りにぴったりかも!?

2009/06/06

【改訂】ロックCOMIC「BECK」が映画化、読者対象エキストラ募集開始

<この記事は6/6に追記・改訂しました>
 昨年まで長期連載され、第26回講談社漫画賞少年部門を受賞したコミック「BECK」(ハロルド作石・作)が堤幸彦監督・水嶋ヒロ主演の布陣で映画化、6月6日発売の「月刊少年マガジン」(同作品の連載誌)で、制作発表記事とあわせ、ライブシーンなどのエキストラ募集情報が掲載されました。

 なお、エキストラに関しては、雑誌には募集サイトのURLが載っているだけで、WEB上からオンラインでどなたでも応募手続きできます(「月刊少年マガジン読者限定」と銘打たれてはいますが……)。

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