昭和34年の牛乳瓶
さきほど知ったのですが、「昭和時代に使われていた牛乳ビン(とその周辺)の情報を収集・発信している「漂流乳業」というサイトがあって、運営者のかたは、先ごろTVで放映された『ALWAYS続・三丁目の夕日』の撮影当時、手持ちの牛乳瓶コレクションの一部を貸し出したそうです。下記にそのときのエピソードが紹介されています。(というか、下記ページから当ブログ内にリンクを張っていただいていることに今日気がつきました)
昭和の牛乳瓶と―ALWAYS 続・三丁目の夕日―
さきほど知ったのですが、「昭和時代に使われていた牛乳ビン(とその周辺)の情報を収集・発信している「漂流乳業」というサイトがあって、運営者のかたは、先ごろTVで放映された『ALWAYS続・三丁目の夕日』の撮影当時、手持ちの牛乳瓶コレクションの一部を貸し出したそうです。下記にそのときのエピソードが紹介されています。(というか、下記ページから当ブログ内にリンクを張っていただいていることに今日気がつきました)
昭和の牛乳瓶と―ALWAYS 続・三丁目の夕日―
発売日 | 作品タイトル(過去ログへリンク) | コメント/個別商品リンク等 |
2008年5月21日 | ALWAYS 続・三丁目の夕日 |
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪華版] ALWAYS 続・三丁目の夕日[二作品収納版] ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 大ヒット作の 「続編」ならではのプレッシャーを、みごと作品のクォリティの高さにつなげた快作。
エキストラ公募ロケ地は東京都千代田区、茨城県潮来市、静岡県島田市、福岡県北九州市、山口県宇部市……と全国各地にわたりました。 ぼくも東京ロケにまぜていただきましたが、数百人のエキストラを集め、きっちり「レトロメイク&衣装」をほどこしつつ、撮ったのはわずかワンカットのみ。さすが手間のかけかたが違うなアというのが実感でした。 製品は上記3パターンがありますが、エキストラ参加者にとって興味の中心?のメイキング/未公開映像等は「豪華版」の特典ディスクのみに収録となります。また、24色の色鉛筆+ぬり絵のセットもつくそうです。 |
この募集は締め切られました。
当分各地の「昭和の香りが漂う町」をめぐってロケが続くらしい映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』。
今度は一気に西、北九州市で「浅草の繁華街」シーンのロケだそうです。そういえば都内のロケに「北九州からきました」というかたがいらしたけど、その逆は……!?
昨日ご紹介した茨城県での映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』エキストラ募集はすでに応募を締め切ったそうです(さすがに大人気のようで……)。
と思ったら、昨日から静岡県島田市の「フィルムサポート島田」でも同じ映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』エキストラを募集開始していたのでした。
土日の撮影とあって多数の応募が見込まれるためか、締め切りは本日(わずか1日)、先着順なので、こうやって紹介してる時点で「じつはもう締め切り」だったとしてもわたしゃ責任持てません(^^;。
静岡県方面のかたは大急ぎでどうぞ。
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