『愛と誠201X』 のページ

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2011/07/17

終了 * 『愛と誠201X』7月19、20、21日・コワモテ学生&スケバン高校生役(主人公同級生)急募@山梨[東京からバス送迎あり]

<この告知は最終日程の当日となりましたので締切り扱いとしました>
(登録者募集は継続しています)


 事前登録制で募集中の映画『愛と誠201X』、スタッフさんからSOS第2便がきました。「7月19日(水)・20日(木)・21日(金)」について、具体的スケジュールを明示しての緊急募集をご案内いたします。
「そういう日程・場所・役柄なら参加しようかな」
 と思うかたは、至急メールでご応募を。

<作品概要>
作品名:劇場映画『愛と誠201X』
原作:梶原一騎・ながやす巧「愛と誠」(講談社)
監督:三池崇史
出演者:妻夫木聡武井咲(えみ)

▼以下、告知文です


 ただいま撮影中の『愛と誠』では、妻夫木聡演じる主人公・太賀誠の同級生男女役のエキストラを募集します。
 ロケ地は山梨県ですが、都内新宿から送迎バスをご用意します。このバスご利用の場合、集合は朝6時30分前後の予定です。
 高校生役ですが、年齢はあまり制限を設けず、70年代の不良高校生に変身可能な男女10名ずつの募集です。
 3日間の撮影ですが、連続参加でも、どこか1日だけでも応募可能です。
 なお、ロケ地は中央本線の「石和温泉」(いさわおんせん)駅のそば(甲府-山梨市の中間)です。
 石和温泉駅からの送迎もいたしますし、自家用車での参加も可能です(無料駐車場あり)。

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2011/07/05

終了 * 急告『愛と誠201X』7月7日「暴動」シーン参加者大募集!東京送迎あり

<7/7追記>撮影当日となりましたので、この募集は終了いたします。


 『愛と誠201X』スタッフからの緊急告知です。


7月7日の七夕に「愛と誠201X」は、神奈川県と静岡県の境にいある「足柄」で、緊張感に満ちた刑務所のシーンの撮影です。
一触即発の張りつめた暴動のシーンとなります。

短髪大歓迎ですが、長髪もOK。一応「少年院」という設定ですが、40代でも若く見える方はOK、何よりガラの悪い方、目つきの悪い方、目に凄味のある方、ガタイがやたらいい方…はぜひご参加下さい。
とにかく迫力のあるシーンにしたいのです!
こちらで囚人服はご用意しますので、汚れてもいい下着だけご用意ください。

集合は、東京出発組が朝6時30分に渋谷駅前。
現地直接の電車や自家用車の方は朝8時にJR足柄駅集合です。

クランクイン直後にいきなりのハイテンション撮影ですが、監督いわく「このシーンにかける」。
われこそはという方は、ぜひお力をお貸しください。
もちろん、この役柄にあう集団や個人をご存知の方はぜひご紹介ください。

みなさまのご応募お待ちしております!

(メールアドレスは消去しました)


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2011/06/28

終了 * 映画『愛と誠 201X』登録エキストラ募集

<8/3追記>
 この作品のエキストラ募集は、本日、担当者様より「終了」の連絡が入りました。


 はい、そうです。本当です。
 1970年代に一世を風靡し、映画版(西城秀樹主演)も大ヒットした少年向け純愛劇画の草分け「愛と誠」(梶原一騎 原作・ながやす巧 画)が、30数年ぶりに映画化されます。
 演出は、矢継ぎ早にヒット作・話題作量産中の三池崇史監督(『クローズZERO』『ゼブラーマン』『ヤッターマン』『十三人の刺客』『一命』etc.)。

 ……と、運営人がいまの時点で把握している情報はここまで。

 主演は誰だ、とか相手役は誰だとか、詳しい情報はまだ何もありませんが、とにかく「面白そう!」と瞬間的に感じたかたは、その自らの感性を信じて、さくっとご応募を。

 募集は当面、事前登録制のスタイルとなっており、具体的日程は登録された方に随時メールで通知されるしくみになっていますので、どなた様も、この記事後半でご紹介する応募フォームでご登録を。

※物語の中盤で主人公たちが「関東一の不良高校」に身を投じて以降のあれやこれやがやはりハイライトとなる?のか、「不良高校生」役ができる男女(30代でも可)は特に歓迎とうかがっています。むろん、そうでない方もどうぞ。
<7/6追記>キャスト情報等が一部発表されましたので追記しました。

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